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その14 SFC修行7(1泊2日沖縄往復プレミアム・クラス)

前の週、2019年1月12日(土)〜13日(月・休)で0泊3日のシンガポール往復修行を行いました。
ANAであれば搭乗翌日0時を回ったところで搭乗記録が自動的に更新されますが、スター・アライアンスの中国国際航空を利用しましたので、プレミアム・ポイント(マイル)登録を行わなければなりません。

予約票からでも必要データ(航空券番号、日付、座席番号など)は分かりますが、間違いを避けるために搭乗券の残りを手で入力していきます。
あとはポイントが反映されるのを待つだけ。



沖縄1泊2日の旅
続いての修行は1月19日(土)、20日(日)のプレミアム・クラスによる沖縄往復です。
往路1月19日(土)14:35 羽田発那覇行きのANA475便
復路1月20日(日)13:05 那覇発羽田行きのANA996便
いずれも昨年10月にスーパーバリュープレミアム28で予約してあったものです。


休日の羽田空港駐車場はいつも満車?
羽田空港までの足は、普段なら自動車です。
羽田空港の駐車場は、休日、特に連休初日に行くと「
駐車待ち◯時間」という目に遭います。
いずれも10年近く前の話ですが、これまで
2回、駐車場の列に並んでいて予約した飛行機に乗れなかったことがあります。
受付カウンターで遅れた事情を話し、別の便を購入したい旨話すと、ANAは「承っております。そういうご事情でしたら空席がありますので、
そのまま振り替えさせていただきます」と、安いチケット(確か変更不可とか有料だった)にも関わらず無料で振替対応をしていただきました。2回ともです!

一応、並んでいるときに、携帯から連絡して、事情を話し「間に合わない」ことは伝えてありました(振替も入庫出来る時間が読めないので頼みませんでした)。それでもこちらが全面的に悪いので、無料振替などは全く期待していませんでしたので、その対応に感激しました。
あの時はありがとうございました。

その時にさすがに懲りて、羽田空港の駐車場に電話して聞きました。
「特に連休の時に、
一般の駐車場は何時頃から満車になるのか?それとも前日からすでに無理なのか?」と。
応対してくれた方は「あくまで一般論だけど」と強調前置きしたうえで「
午前7時よりかなり前に来てくれれば、だいたい停められることが多い」という返事でした。「あくまで一般論だけど」と、何度も念を押されましたが。

それ以降、わが子と一緒の時や荷物が多い時は車で行きますので、午前7時前に駐車場に着くようにしています。それほど頻繁に利用するわけではありませんが、確かにその時間で停められなかったことはありません。絶対かどうかは私も責任持てませんけど。
あっそれでも年末年始は怖いから自分の車で行ったことはありません。同じように駐められますかね?どうでしょうか。
と言いつつ、先週のシンガポール0泊3日の時もそうでしたが、今回の那覇往復もリュック1つで行動しますから、羽田空港まで自動車ではなく隣の駅から出ているリムジン・バスを利用します。笑


那覇行きはSFC修行ですから観光目的ではないため、沖縄滞在を長く取るつもりはありませんでした。そのため出発を午後便にしたのですが、これがラッキーでした。


体調不良
1月17日(木)あたりからでしょうか。
仕事終わり頃から何となく
体がダルい
翌日の18日(金)は職場に着いた頃から明らかにダルい。咳や鼻水は出ませんが熱っぽい。帰ってすぐに布団に入りました。
就寝後は何度も目が覚めましたが、起き上がることはせずそのまま無理にでも寝ます。インフルエンザのような高熱ではありませんが、それでも熱が高そう。朝までに熱が下がらなければ、他の人にうつす病気の可能性もありますから、飛行機のキャンセルも頭の隅をよぎります。


予定通り出発
1月19日(土)午前5時頃に目が覚めた時、熱が下がってきたことを実感出来ました。飛行機は午後2時半。遅い時間にしておいて良かった。
リムジン・バスは隣の駅から出ていますので、わが家を出発するのはお昼で大丈夫です。そのままギリギリまで寝ることにしました。

午前10時頃まで寝て、まだダルさは残っているものの、熱は下がっている感じです。「これなら迷惑をかけることはないだろう」と判断し、身支度をして最寄りの駅から隣の駅まで電車に乗って、バス・ターミナルから羽田空港に。


バスから保安検査所に直行
熱はほぼ下がったもののダルさはまだ残っています。
チェックインは、搭乗券をすでにアプリからwalletに移してあるのでカウンターに立寄る必要はありません。今回はプレミアム・クラスですからANAラウンジが利用出来ます。着いたらすぐに
ANAラウンジに行って休んでいよう、とバスの中ではそればかり考えていました。

早速バスから降りると何も考えずいつものように保安検査所を通り抜けます。
・・・さほど混んでいなかったので、すっかり忘れていました。
人生初のプレミアム・チェックインが利用出来るはずだったことを。
保安検査が混んでおらずスムーズに通れたので、別に特別なチェックインでなくて良かったのですが、ちょっとだけ勿体無かったかもしれません。
SFC修行は今回を除いてあと2回、いずれも海外なので羽田空港国内線を使う予定は当分ありませんから尚更です。


ANAラウンジに直行
何れにしてもすでに保安検査所を通過しているので、ラウンジに直行です。搭乗は63番ゲート。本館南ラウンジのすぐそばです。
今回は近いことがありがたい。
ダルさが抜けないため歩く距離も少ない方が助かります。
風邪にはコーラがいいというので、とりあえずコーラをいただいてしばらくジッとしておりました。しかし熱は下がったのにダルさが抜けないのは何?などと1時間近くじっとしてラウンジを出ます。

ラウンジを出る時に気がつきました。専用の出口があることに。扉の向こうはおお!搭乗口でした。
そのまま飛行機に乗り込みますが、離陸後、
飛行機は旋回しながら急上昇するのも普段は何ともありませんが、それすらシンドイ。


横田空域を何とかしてくれ
羽田空港の西行きルートの離陸はアメリカ軍横田空域にかかるため、伊丹行きを除き(特別協定締結)、横田空域を避ける必要性から一旦千葉方面に向けて旋回しながら急上昇します。羽田に向かう便はその逆で全て千葉方面から飛んで来ます(風向きによりルート、使用滑走路は変わります)。
※この動画は今年2019年1月2日に撮影したもので、北風時のルートです


この急上昇は無駄な燃料を消費し、当然それは運賃に含まれることになります。
こうしたアメリカ軍の空域が日本全国に散らばっているのです。というより日本の空と言える空域の方が少ないかもしれません。安倍総理が「日本を取り戻す」というスローガンを掲げていらっしゃいます。しかしアメリカの意向を汲む政策は次々施行されますが、せめて日本の空を取り返してください。


ついでに来年2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、海外便増便(アメリカ便が多いようですが)のために午後3時から7時までの間、南風の場合に限り3時間程度東京上空を飛んで着陸するようになります。騒音や落下物の不安など声が上がるでしょうね。ちなみに北風と比べて南風の割合は4割程度だそうです。
この新ルートも中野辺りが横田空域にかかるため、アメリカ軍にお伺いを立てて協力してもらっています。


那覇到着
離陸後の飛行機の記憶がありません。おそらくほとんど寝ていたのかと。やはり良い席は良く眠ることが出来るのでしょう。笑
1月2日以来の那覇空港ですが、前回は空港にとどまりそのまま帰路に着きました。今回は空港の外に出て1泊です。笑
沖縄に滞在するのは20年ぶりくらいです。

あっ、ちなみに数年前に沖縄に来る予定があり、飛行機も宿も手配していました。ところが前日にその予定がなくなったので、キャンセルしたことがあります。何の予定かって?・・・AKBの選抜総選挙です!台風で観覧中止だって。6月の沖縄でそんなイベント企画する方がおかしいですよね。

飛行機で爆睡しましたが、なかなかダルさが抜けません。
那覇空港駅から8番目の駅「美栄橋」までモノレール(ゆいレール)に乗ります。空港と直結していて便利ですね。

早くホテルに入ってそのまま寝ることにします。今日の宿は「JR九州ホテル ブラッサム那覇」、美栄橋駅から国際通りに向かう真ん中くらいにありました。1万円台前半のホテルです。わが子と一緒ならもう少し見栄を張るところですが、料金的には自分一人の時には、これでもよく出したほう。ケチ。
ホテルの外観は綺麗です。

部屋に入った第一印象は「せま!」でしたが、綺麗です。テレビ台周辺や浴室の棚に扉が付いておらずシンプルで機能的、カッコよく言えばモダーンな印象です。古い?
そんなことは今回はどうでもよく、まだ午後6時過ぎですがとにかく寝ます。
午後8時過ぎに目が覚めたので、面倒ですが一度起き出し、何か食べようと近くの国際通りまで出てみました。
まだまだ人通りが多い中、元気な時なら居酒屋でも何でも一人で入るのですが、厚かましさには気力がいるみたいで、今日はそんな気になれません。結局、ホテルの近くにあったバーガーキングのワッパーをホテルで食べてそのまま眠りにつきました。


首里城に行く
1月20日(日)目覚めは午前7時。
久しぶりに結構寝た気がします。ダルさもまだ残っていますが、昨日より随分マシです。

さて帰りの飛行機まで何をするか。
チェックアウトまで寝てるか、海でも見に行くか、はたまた首里城まで行ってみるか。
午後から雨になるようで、今も天気は曇り。ならば海の青さも満喫だろうから、
首里城に行ってみます。曇りなので先週のシンガポールのように熱中症みたいにならないでしょう。笑

美栄橋からそのままモノレールで終点の首里城まで。
駅から少し歩く。やはり曇りで良かった。
守礼門」から少し歩くと「龍樋(りゅうひ)」という湧き水が出る場所がパワー・スポットだとガイドさんがお客さんに説明しているのを隣で「ふむふむ」と盗み聞きしていました。スミマセン。

※龍樋と首里城正殿


正殿の前が広場になっているのは中国のように王が謁見するためなのでしょうか。規模は違うけど「キングダム」みたいですね(帰りにミニチュアで再現してありました。兵じゃないけど)。でも防御を想定する必要もないだろうに丘の上に築城してあるのは日本の城のようでもあります。日中のフュージョン?

※首里城ミニチュアと映画キングダム


今日は午後から雨になる予報なのに首里城から降りてきたあたりで晴れてきました。
駅から城内散策、ここまでちょっと歩いたので、駅に戻るまでのひと歩きの前に「
ブルーシール・あいすくりーむ」で休憩します。
せっかく良くなりかけたのにぶり返さないようにしないとね。

モノレールに着くとここ首里城駅は始発。那覇空港駅は終点です。
乗車すると結構空いていたので、子供のように運転席から前方の景色を見るために一番前に陣取ります。途中で運転手さんが声を出しながらキビキビ指差し確認をする姿に見とれていました。しかし、こうしてモノレールを最前列から外を見ると「空に道がある」ようで面白い。


那覇空港
12時ちょっと前に空港に着きました。食事をどうしましょう。
1月2日の修行でここに来た時は、昔来た「琉球村」を懐かしんで、同じ場所で食事をしました。
今回はSFC修行僧なら「ここ」という「ポークたまごおにぎり空港店」か「空港食堂」の二択でしょうが、前者は行列が凄そうなことと、立ち食いはいい歳して避けたいので「
空港食堂」に。

豆腐チャンプルー」(600円)を注文。
安いし早いし、美味しい!
入った直後にはもう座れなくなってきたので、食べ終わったらさっさと席を譲ります。ごちそうさまでした。

あとはお土産に前回同様、紅芋タルトとサーターアンダギーを買って保安検査所を抜けて、帰りもプレミアム・クラスなのでお約束のANAラウンジに。
無茶苦茶混んでます。


ちょうどラウンジに入ったら雨が降り出しました。歩いている時でなくて良かった(首里では逆に晴れてきたのに)。
ここでも念のため風邪に効くというコーラを一杯いただいてまったりしていたら搭乗の時間が近づいたようで多くの人が同時に退室し始めました。皆さん東京行きの方が多いのね。

帰りの便も爆睡です。
羽田空港が近いた頃、目が覚めたのですが、機長からのアナウンスがありました。
最後に「
私ごとですが」と珍しい言葉。「?」と思っていたら、これが最後のフライトとのご挨拶でした。機内に拍手が起こります。
着陸もこれが最後だからというわけではないでしょうが、非常にスムーズでした。最後に感激的な出来事があり、終わり良ければ全て良し。体調も戻ってきたことを感じながら、帰路につきました。


プレミアム・ポイントの加算状況
1月20日(日)に日付が変わった直後、先週のシンガポール往復より先に、19日(土)沖縄行きのポイントが加算されました。
同じ20日(日)夜に、シンガポール往復のうち1月12日(土)の羽田から北京搭乗分が加算されていました。どうやら1日ごとに加算されるようですね。


1月21日(月)に日付が変わった直後、昨日同様、20日(日)の沖縄からの帰り分が加算。
そしてその夜にシンガポール往復のうち1月13日(日)の北京からシンガポールまでの搭乗分が加算されました。


そして翌夜、1月14日(月)深夜シンガポール発北京行き、北京から羽田までの2回分が一気に加算され、先週と今週の沖縄往復までの全てのポイントが加算されました。



その13 SFC修行6(0泊3日、中国国際航空でシンガポール往復 後編〜駆け足観光)

2回にわたりご紹介したように、2019年1月12日(土)から14日(月・祝日)の連休を利用して、その前の週に引き続きシンガポール往復によるSFC修行を行いました。

1月12日(土)〜13日(日)
19:30羽田国際空港発→22:30北京首都国際空港着 CA168便
00:10北京首都国際空港発→06:30チャンギ空港着 CA975便

1月14日(月)
00:15チャンギ空港発→06:20北京首都国際空港着 CA970便
08:35北京首都国際空港発→12:50羽田国際空港着 CA181便

前編で出発から中国・北京でのトランジットまで、中編・前回は到着からMRTに乗ってマーライオンに向かうまででした。今回は1月13日(日)シンガポールの駆け足観光の様子です。


マーライオン
マーライオンまで来た時には、暑さですでにヘトヘトです。
さすが「
世界三大がっかりポイント」の一つ!
何というか「アーコレガ、マーライオンカ」という心境です。でもとりあえず20数年前に来ることが出来なかったので、その目的は果たしました。
対岸には本日の最終目的地であるマリーナ・ベイ・サンズが見えます。やはり「あの建物」は興味深いですよね。


ラッフルズ像からラッフルズ・ホテル?
マーライオンは、長居をしてじっくり見る・・・ほどのものではないので、早々に次の観光ポイントに移動します。
次はマーライオンと同じく「過去に果たせなかった観光ポイント」である
ラッフルズ・ホテルです。歩いて移動しますが、その途中にラッフルズ卿がシンガポールに上陸した地点に立つ「ラッフルズ像」に寄っていきます。通り道ですし。

??
誰もいません。観光地ではないのかな?笑
まだ先ほどからの
ダメージが残っているので、少し座って休憩することに。


しばらく座っていましたが、座っていても直射日光に照らされて休憩にならないので先に進むことにします。
ナショナル・ギャラリー・シンガポール(美術館)から隣の聖アンドリュース大聖堂を左手に見ながらその前を通り抜けますが、直射日光に照らされるうちに、
自覚出来るくらい体力が落ちていきます。右側の公園ではクリケットをやっていますが、暑くないのかよ!

もう限界です。
ラッフルズホテルの手前、聖アンドリュース大聖堂を超えたところにある「
ラッフルズ・シティ ショッピング・センター」でひと休みすることに。
マクドナルドが見えるので、冷たいもの!マック・シェイクを!と近づくと、もの凄い人!「これは座れないや」と並ぶのを諦め、隣にあったオープン・カフェ形式のスターバックスに席を確保。ちょっと長居になるかもと思ったので、追い出されないよう4種のチーズが乗ったトーストとコーヒーを頼み、席まで持っていき、しばらくジッとしていました。
どうも気分が悪い


ここは、ショッピング・センターとMRTの出入口にあるオープン・カフェ形式なので、激しい人の動きが嫌でも目に入ります。見るとはなしに見ていると、さらに気分が悪くなりそうなので、目を瞑っているといつのまにか寝ていました
目が覚めた時は10時をかなり過ぎていました!1時間寝ていたことになります。
歩いても大丈夫そうなので、ラッフルズ・シティ ショッピング・センターを見て回り足慣らし?をして直射日光厳しい外に出てみました。
相変わらず暑いですが、目的地はすぐそこ、「ラッフルズ・ホテル」です。


嘘でしょ!
・・・着いたと思ったら、また
工事中です
「2018年後期は改装中」と確かにガイド・ブックには書いてあります。「2018年後期」って3月までのこと?


もう心を奮い立たせ、次の目的地のアラブ・ストリートのある「Bugis」駅をまず目指すつもりでしたが、アラブ・ストリートとオーチャードを飛ばし、チャイナ・タウンで昼食をとって、そこで少しゆっくりすることに方針を変更しました。

アラブ・ストリートに行けば、細密画か、そのタイル細工などを見ることが出来るかもと、楽しみにしていたのですが、ラッフルズとともに次の機会の楽しみとします。


チャイナ・タウンで昼食
チャイナタウンまで最短だったかどうか分かりませんが、当初予定の通りBugis駅まで歩き、そこからMRTのダウンタウン線で2駅北上、Little India駅「NE7」でノースイースト線に乗り換え南下。Chinatown駅「NE4」で降りました。地下鉄で座ることが出来たこともあり、体力も戻ってきました。

シンガポールでの昼食と定めていたのは「チキン・ライス」です。
ガイド・ブックにあるマックスウェル・フードセンターの「
天天海南鶏飯」というところに行ってみようと決めていました。このフードセンターがまた駅から遠い。苦笑
で、着いたのが、遠目には細長い倉庫のような建物。

入場のためか、外にたくさんの人が並んでいます。「あれ?こっちの入口はスムーズに入ることが出来るのに、何で並んでいるの?バカじゃない?」と思ったら、その「天天海南鶏飯」のチキン・ライス待ちの行列でした!
私のようなガイド・ブックを見てきた日本の方もたくさんいらっしゃいますが、半分以上は地元の人のよう。やはり美味しいのでは?と期待が持てます。

行列は思ったより早く前に進みます。
ほとんどの人がそうですが、私もチキン・ライスと青梗菜(チンゲンサイ)のオイスター・ソース炒めを頼みました。値段はよく覚えていないのですが、レシートを見ると2つ合わせて9シンガポール・ドル。
建物の中はどのテーブルもいっぱいだったので、外の軒下に並べられた2人がけのテーブルを確保しました。

食べて見るとこれが美味しい!
鶏肉はさっぱりしているのに、ご飯に味がついているのかな?ご飯も美味しい。
これは長粒種(インディカ米)なのでしょうか?よく見る長粒種はもっとトンがっていますけど。
お米は粘り気の強い方を好む方が多いですが、私は
粘り気の強くない方が好きなので、割と長粒種のお米が好きです。ササニシキが懐かしい・・・。最近、売っていないですよね。炒飯のようにご飯を炒める場合は粘り気の少ない方が合うと思うのですが、グルメの方、いかがでしょうか。

青梗菜のオイスター・ソース炒めもシンプルだけど、味がしっかりついている。もともと自分で炒飯や野菜炒めを作る時に、オイスター・ソースを少し入れる派なので、馴染み感があって好きです。
欲を言えば、青梗菜を丸かじりしなきゃいけないので、少しカットして食べやすくしていただければ、さらに良かった。

たった2品、しかもシンプルだけど満足しました。
先ほどまでのグッタリ感も消え、お腹からやる気が湧いてくるようです。
やっぱり昔の日本人ですからコメ食べたからですかねぇ、ジャポニカ米じゃないけど。


エッグタルト
わが子にご飯のことをLINEしたら「エッグタルトは?」との返信。
ここはポルトガルでもマカオでもないぞ?「
何でや?」と思いつつ、一応ガイド・ブックを見たら、載ってます!
チャイナタウンの「
東興(Tong Heng)」しかも、すぐそこ!

ちょうど先ほどのフードセンターから駅に向かう帰り道にあったので、立ち寄って一つ買って見ました。
卵のマイルドさと甘み抑えめ、サクサクのふわふわで美味しい!(←ボキャブラリーが貧しくてスミマセン)写真を見ていただいて分かるように、取り出す時に縁がくずれてしまいました。そんなに強く掴んだわけではないのに、ホロっと崩れてしまったんです。それくらいフワっとしていました。




マリーナ・ベイ・サンズへ
エッグタルトは、ほぼひと口で食べ終わり再び歩き始めます。チャイナ・タウンのヒンズー教の寺院、スリ・マリアマン寺院やら出店やらをゆっくりのぞいていたら、それなりに時間が経ってしまいました。マリーナ・ベイ・サンズに向かうために駅に向かいます。

先ほどのノースイースト線はここChinatown駅でダウンタウン線と交差しています。サンズの最寄駅はBayfront駅でダウンタウン線にあります。ダウンタウン線としてのChinatown駅は「DT19」。Bayfront駅は「DT16」です。近いですね。

Bayfront駅に着き、ホーム階からコンコースに上がると、たくさんの人がホテル施設方向に歩いて行きます。
不勉強も甚だしいのですが、あれだけの巨大な建物ですから、ホテルの建物にカジノやらショッピング・モールが全て入っていると思っていましたが、カジノもショッピング・モールも別の施設でした。つまりホテルだけで3棟、その巨大さは驚きものです。

そしてBayfront駅からホテルまでの間、その周辺に、「ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ」という名のショッピング・モールが広がっています。カジノもその一角にありました。
先ほどの「ラッフルズ・シティ ショッピング・センター」が、大きなショッピング・センターだなと思っていましたが、こちらの
ザ・ショップスはその比ではありません


ひゅーひゅー!Yuko@シンガポールさんの写真を使わせていただきました。→ここをクリック


スカイパーク展望デッキ
ショッピング・モールの規模に圧倒されながら、ゴンドラ浮かぶショッピング街を抜け、まずはホテル屋上のプール(インフィニティ・プール)・・・・は、宿泊客しか入ることが出来ないので、その隣にある有料の展望デッキ(スカイ・パーク)に行きます。

展望デッキの入口がどこにあるか分かりません(調べておけよ)。
ホテルの屋上にあるんだからホテルに行けば何とかなるだろう、てなもんでMRTからはホテル棟のほぼ真ん中に出ました。ちゃんと進行方向左側に「SKYPARK」という表示があります。表示に従って進むと「T3」というホテル棟を通り抜け、玄関を出てしまいました。

「あれ?」と思いながら、とりあえずホテルの表示を信じて、ホテル外周を先ほどの表示が出ていた方向に進むと、最初の角を曲がったところに地下に降りる通路が現れました。
エスカレーターを降りたところが受付です。

自動券売機でチケットを購入後、エレベーターで一気にSKYPARK展望台まで上がりました。
「馬鹿は高いところに上りたがる」と言いますが、そんなことはありません。高いところは苦手です。それでも高いところに上がろうとするのですから馬鹿です。でも・・・ry)
この高さからからだとまず真っ先にシンガポール海峡が目に止まります。多くのタンカーが左方向に進んでいるのを見るとここが日本の石油輸入の生命線、
マラッカ海峡から繋がるシンガポール海峡だということを実感させられます。


海の反対側のサイドはマリーナ湾です。小さくマーライオンが見えます。
こうやって見ると、周りに観光客が座って休むところもなければ、マーライオンのお土産を売っているところもないんですよね。道路のたもとの緑に囲まれて見えないけど売店もありましたが、マーライオンからは直接見えないので気がつかない人もいるかも。

日本ならマーライオン饅頭やマーライオン・キーホルダー、マーライオン食堂などマーライオンの名前を冠して様々なものを売っているはず、なんてことに考えが及んでしまいます。
そうした観光地の風景もどうかと思うけど、何もないと何もないでさみしいものですね。

そんな妄想にいつまでも耽っていないで、そろそろ降りることにします。エレベーターを登ってきて海側に出て、ぐるっと周囲を一周して、帰りは反対側の入口から同じエレベーターに乗り込みます。その直前の壁の向こうがレストランを挟んで「インフィニティ・プール」。
今度シンガポールを訪れる時には、最低でも1泊はこのホテルに宿泊して、プールに入って見るつもりです。


カジノ
SKYPARK展望台の次はカジノです!
ギャンブルに興味があるわけでもなく、むしろどちらかと言えば
日本でのカジノ建設反対です。宝くじ、サッカーくじ、競馬、競輪・・・各省庁に地方自治体の縄張り争い?のために、これ以上日本にギャンブルを増やす必要はないと思います。それでも「どんなものか」経験だけはしておいた方が良いかと

ホテル棟からザ・ショップスの方に戻り、カジノ入口へ。
持ち物はリュック一つですが、持ち込みはダメらしくクロークに預けるよう指示されました。パスポートのチェックを受け、いざカジノへ。



やるものは初めから決めています。
初心者でもボタンを押せば出来る
スロット・マシン。笑
カジノの中心はテーブル・ゲームが占め、スロット・マシンはその周辺に配してありました。とりあえず場内をぐるっと廻って人だかりのあるマシンで見学。やったことがないので、どんな種類のマシンがあるのか、やり方があるのか、その確認から。
他の人が遊ぶ様子を見ていて選んだのが「
Lightning Link」。
ちょっとだけ経験すればいいや、ということでので100シンガポール・ドル(約8000円)ほどが予算。

ゲームの様子は書くことはありません。あっという間にスってしまいました。笑
やはり最低でも1000ドルくらい用意しないと、波が来ないのでしょうか。

ギャンブルそのものは価値を生み出しません。ただお金のやりとり・移動があるだけです。そこから胴元が手数料を取るわけですから、長い間やっていれば必ず損をします。・・・負け惜しみです。

思った以上に早く終わったので、もう一度グルっとカジノを見て廻り、無料のソフト・ドリンクをいただいて(別の場所にはお菓子もあったぞ)、他の人が遊ぶ様子を見るのに飽きた頃、退出しました。

ザ・ショップスのホテルT3に一番近い施設は天井まで吹き抜けになっていて上の方から、それぞれのフロアのお店が見えます。そこに、おお!DCコミックスのお店があるではありませんか!バットマン、ワンダー・ウーマン、スーパーマンなどの等身大?フィギュアが並んでいます。



そのエリアの一番下のフロアは、スケート・リンクとガイド・ブックにはありますが、実際には子供の遊び場になっていて、そこを取り囲むようにフード・コートになっていました。
そこで私はシンガポールのソウル・フード「
ラクサ」をいただきました。
これがまた
美味しい
スープの色や香りから香辛料の効いた刺激的な味かと思いきや、まろやかな味。ビーフン?ではないと思うけど、米の粉から作られていると思われる麺も、日本人には合うと思います。

「美味しいなぁ」とスープを最後まで飲んでいたら、最後のひと口がちゃんと混ざっていなかったようで生臭い魚介の出汁だけを飲んでしまったよう。最後にちょっと印象悪くなったのでお店の名前は出しませんけど、それまでのラクサは美味しかったです。


午後8時半頃でしたが、まだまだすごい賑わいです。
そのあたりはお土産用の食べ物屋やドラッグ・ストアが連なる、他のエリアとは少し雰囲気の異なった場所。ハイ・ブランドには興味はないけど、庶民的なお菓子が並ぶお店を少しだけ見学してデザートに
ヨーグルトをいただいた後、元のマリーナ湾に面するザ・ ショップスの前の広場に戻ります。


ここで午後9時から「SPECTRA」と呼ばれる水とレーザーのショーが行われます。早々とショーを待つ人でいっぱいですが、私の後からも続々と人が集まって来ます。


約15分のショーを堪能して空港に戻ることにします。
MRTのコンコースはチケットを買う人でとても混雑していましたが、スタッフの人が空いた券売機に誘導するので、混雑していながらもスムーズに列は進みます。


そしてチャンギ空港へ
何とかチャンギ空港に到着しました。
もう汗まみれだったので、さっさと出国手続きを終え、「
ターミナル1」の「SATS PREMIER LOUNGE」でシャワーをお借りします
先週のANAのある「ターミナル2」の「SATS PREMIER LOUNGE」は、シャワー室がトイレと同じ場所にあり、使用した後のタオルが散らかり放題でした。
同じ「SATS PREMIER LOUNGE」ですが、こちらのラウンジは、シャワー室の外にスタッフの人がいて「使用中だから外で待っていてほしい。次だから準備が出来次第、声をかけるから」という意味だと思われることを仰っていただいたので、おとなしく外で待っていたら、ちゃんと
声をかけてくれて、タオルを渡してもらいました
シャワー室の中も、先ほどまで使用していたとは思えないくらい
ちゃんと整えられています

おかげで気持ちよくシンガポールをあとに出来ました。
帰りの飛行機は北京まで爆睡です。朝食に中華をいただき、到着後はまた長〜い通路を抜け、トランジットを通過。
帰りも2人がけのビジネス・クラス

北京到着。いつもの沖止め

バスで空港建物へ

今回も長い通路をひたすら歩きます

保安検査は混雑していたので、すぐ隣のガラス戸で隔てられていた北京から搭乗する人の国内保安検査所を開放し、そちらに移るよう指示されました。

ここでも直前のラテン系の中年のおじさん(もちろん写真の人ではない)が、中国で買ったであろう大量の薬をいちいちチェックされています。おまけに液体の薬らしきものを、検査官がふりかざし英語で文句を言っていますが、何を言っているのか分かりません。ラテン系の中年のおじさんもわからなかったようで困っていました。
中国国際航空は快適でしたが、
北京とは相性が悪いようです

帰りもファーストクラスと書かれた同じラウンジを、出発までの短い時間でしたが使用させてもらい、無事帰国しました。
0泊3日、お疲れ様でした。