その21 やってみて分かった ポイント活動〜8ヶ月の成果見せます

SFC修行のおかげで特典航空券が取れやすくなった
2019年2月にSFC修行を終えてプラチナ会員になって以降、まだ一度も飛行機を利用していません。笑
それでもプラチナ会員が「やはり違うなぁ」と感じさせられるのが、特典航空券の予約です。

まだ実際に予約はしていないのですが、来年に向けて間もなく予約を行うため、その予行演習がてら、時々ANAのページから特典航空券のビジネス便の予約を試しています。すると、これが取れたりするんです。


同時に非上級会員の方に同じ条件で特典航空券の予約を入れてもらいました。
取れましたけど、乗り換えがある上に、行きはウィーンまでエコノミーになってしまいます。さらにスター・アライアンス利用になるので、必要マイル数はANA便だけだと9万マイルに対して9万5,000マイルになります。



3年で54万マイル
何度も書いていますが、私はわが子が大学生の間、2年生になる来年から3年(3回)、2人で特典航空券を使った海外旅行を考えています。最もマイルが必要な欧州にビジネス・クラスで行くだけのマイルを稼ぐことが目標です。
利用するのは来年から1年に1回、3年間。

ANAで欧州(ZONE 7)にビジネス・クラスで往復するには1人レギュラー・シーズンで9万マイルが必要です。2人で18万マイル×3回=54万マイル。

実際には全て欧米ではなくシンガポールやハワイなどにするかもしれませんが、最大54万マイル必要になることを前提にSFC修行やポイント活動を始めました。


私の現状
ANAマイル口座・・・17万マイル(ポイント・サイトからの既に移行済み分を除く)
クレジット・カードのポイント・・・14万マイル相当

ANAマイルは、「その05 陸マイラー活動始めます1(さよならダイナース!)」で書いたように30年近く使わなかったダイナースのポイントの半分と、ANAカード入会キャンペーン、SFC修行で得たものです。

クレジット・カードのポイントは、ANAダイナースと同アメリカンエキスプレス・ゴールドのカード入会キャンペーン、生計費のポイントによるものです。

ただし生計費のポイントは、現在別のカードをメイン・カードに移し、そちらで別のポイントにしているため、今後、あまり増えません。


ポイント・サイトの活用
目標の54万マイルまで残りは23万マイル。
これをポイント・サイトで稼ぎ出す計画です。

ソラチカ・ルートで23万マイルにするには(÷0.81)約28.5万ポイント必要です。
2018年12月からポイ活を始めた私が、これまで申し込んだポイントは31万ポイント強。
内容は以下の通りです。100ポイント以上のものです。

12月2日 ハピタス 承認 ネットスーパー新規 1,000 会員登録
12月7日 ハピタス 承認 デビットカード 4,000 カード発行
12月7日 ハピタス 承認 ANAクレジット・カード 3,500 カード発行
12月8日 ハピタス 承認 ネットスーパー買い物ポイント 114
12月9日 ハピタス 承認 クレジット・カード 8,000 カード発行
12月11日 ファンくる 承認 覆面モニター 5,000 店舗利用
12月12日 ハピタス 承認 グルーポン 210 購入
12月13日 ハピタス 承認 楽天銀行 850 口座開設
12月13日 ハピタス NG クレジット・カード 10,000 カード発行・利用
12月13日 ライフメディア 承認 メルマガ 120 会員登録
12月13日 ライフメディア 承認 飲料系通信販売 23,000 年4回購入
12月13日 ライフメディア 承認 無料申し込み 1,000 会員登録
12月15日 Gポイント 承認 クレジット・カード 5,500 カード発行・利用
12月15日 ライフメディア 承認 飲料系通信販売 2,000 購入
12月16日 LINE 承認 シークレットバーゲン 9,000
12月20日 ライフメディア 承認 通信販売 900 資料請求と電話応対
12月20日 ライフメディア 承認 飲料系通信販売 7,000 2000円3回以上購入
12月20日 ライフメディア 承認 カップリング・キャンペーン 1,000
12月20日 ハピタス 承認 FX 4,000 入金・取引
12月26日 ハピタス 承認 通信販売 520 購入
12月29日 ハピタス 承認 通信販売 600 購入
1月3日 ハピタス 承認 ANAクレジット・カード 2,600 カード発行
2月5日 ファンくる 承認 覆面モニター 10,000 店舗利用
2月7日 ハピタス 承認 証券 800 口座開設
2月21日 ライフメディア 承認 FX 26,000 入金・取引
2月21日 ライフメディア NG FX 25,000 入金・取引
3月11日 ライフメディア 承認 通信販売 800 購入
3月12日 ポンタ 承認 Dポイントからの移動 4,150
3月17日 ライフメディア 承認 競馬 500 会員登録
3月26日 LINE 承認 ショッピングロケットダッシュキャンペーン 370
3月27日 ライフメディア 承認 飲料系通信販売 15,000 キャンペーン商品購入
3月27日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 7,000 カード発行
3月27日 ライフメディア 承認 飲料系通信販売 2,200 キャンペーン商品購入
3月28日 ライフメディア NG 飲料系通信販売 35,000 4回購入
3月30日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 5,000 カード発行
4月2日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 2,000 カード発行
4月4日 ライフメディア 承認 ネット銀行 1,500 口座開設
4月5日 ライフメディア 承認 不動産 300 購入資料請求
4月17日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 9,000 カード発行・利用
5月5日 LINE 承認 ネットスーパー買い物ポイント 200
5月23日 LINE 承認 ポチポチフライデー 300
5月28日 LINE 承認 ポチポチフライデー 600
5月30日 LINE 承認 4CAST 360
5月30日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 12,000 カード発行
6月3日 LINE 承認 ネットスーパー買い物ポイント 117
6月16日 ライフメディア 承認 不動産 300 資料請求
6月19日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 6,000 会費支払い
6月21日 ライフメディア 承認 2019年5月 じりキング500 ボーナスポイント 410
6月24日 ライフメディア 承認 クレジット・カード 8,000 カード発行・利用
6月25日 LINE 承認 ポチポチフライデー 1,200
6月25日 ハピタス 承認 FX 10,000 入金・取引
7月11日 ライフメディア 承認 通信販売 899 購入
7月12日 ライフメディア ANAクレジット・カード 1,000 カード発行
7月17日 ポンタ 承認 Dポイントからの移動 4,150
7月21日 モッピー 承認 メルマガ 700 会員登録
7月21日 モッピー 承認 競輪口座開設 600 会員登録
7月23日 モッピー クレジット・カード 12,960 カード発行
7月23日 モッピー ネット銀行 1,200 口座開設
7月23日 ライフメディア 証券 100 口座開設
7月24日 ライフメディア 銀行 7,000 口座開設、カード発行
7月25日 モッピー ふるさと納税 100 会員登録
7月25日 モッピー アイリサーチ モニター 150 会員登録
7月26日 LINE 承認 ポチポチフライデー 900
7月26日 LINE 承認 4CAST 213
7月27日 ハピタス toto利用登録 100 会員登録
7月28日 モッピー 承認 オンラインアンケート 200 会員登録
7月28日 モッピー ネット銀行カードローン 1,000 カード発行
7月28日 ライフメディア クレジット・カード 7,777 カード発行・利用
313,070

すでに目標をクリアした?
いいえ。
「無効」や”NG”の判定を受けたものが3件、7万ポイントあります。穴埋めのために35.5万ポイント獲得しないと28.5万ポイントになりません。ただ2件、6万ポイント分について現在、申し立て・問い合わせ中のため、ライフメディアの申し込みペースを少し落としています。


私に向いているポイント・サイト=ライフメディア
SFC修行を行うにあたり、事前に多くの方々のブログで勉強させていただきました。
ポイント・サイトについても同様です。ブログを書かれている方のほとんどが、「ハピタス」を勧めておられます。

そこで私もまず「ハピタス」でポイ活を始めました。
色々な種類の案件がありますが、活動を始めてすぐに、私にとってポイントを得やすいのはクレジット・カードかな?と思うようになります。

というのが私は、極論すれば信用情報を(それほど)気にする必要がないからです。
最初こそ、クレジット・カードを作りすぎると信用情報に影響するのではないかと気にしていました。しかし考えてみればこの歳にして、これから新たに住宅ローンを組む必要もなく、それ以外でも大きな借り入れをする予定もありません。
それならば発行を拒否されるまで作ってみようと。笑

だからと言ってクレジット・カードばかり作っても年会費の支払いが大変なのでコンスタントに作っていくことにしました。

ポイ活を始めてみてクレジット・カード案件に関しては「ハピタス」よりも「ライフメディア」の方が総じてポイントが高いのではないか?と思うようになります。


ポイント・サイトを検証
今回このブログを書くにあたり、その思いが正しいか、検証してみることにしました。

「ハピタス」「モッピー」「ライフメディア」「Gポイント」の4つのサイトについて2019年7月19日現在で4,000ポイント以上の案件を検索・抽出してみました。どのサイトも1ポイント=1円で単位は同じです。
ポイントは同じサイトの同じ案件でも日々大きく変動します。
条件を同じにするため、同じ日のうちに4つのサイトの検索結果の画面をコピー・ベーストしました。そして後から簡単に分類分けし、データベースに入力しています。


クロス集計してみました。結果は以下の通りです。最初の数字は案件数と右が合計数です。

サイト名 不動産 回 線 クレカ 会 員 金 融 美 容 F X サーバ ジ ム 太陽光 医 療 食 品 買 取
ハピタス 60 53 31 26 17 15 14 11 7 4 3 3 2 246
(割合) 24.4% 21.5% 12.6% 10.6% 6.9% 6.1% 5.7% 4.5% 2.8% 1.6% 1.2% 1.2% 0.8%
(平均) 18,984 6,846 6,762 8,142 5,871 9,244 8,250 6,118 9,438 29,978 4,567 15,000 5,100
ライフメデイア 42 39 37 23 12 14 13 6 4 6 2 8 1 207
(割合) 20.3% 18.8% 17.9% 11.1% 5.8% 6.8% 6.3% 2.9% 1.9% 2.9% 1.0% 3.9% 0.5%
(平均) 18,383 7,915 7,731 6,992 8,967 12,709 11,692 7,750 8,500 29,333 6,250 16,313 8,000
Gポイント 13 15 23 1 6 3 7 1 69
(割合) 18.8% 21.7% 33.3% 1.4% 8.7% 4.3% 10.1% 1.4%
(平均) 11,385 8,073 8,304 4,000 14,500 9,833 5,571 30,000
モッピー 40 33 46 18 8 12 16 5 5 4 5 2 2 196
(割合) 20.4% 16.8% 23.5% 9.2% 4.1% 6.1% 8.2% 2.6% 2.6% 2.0% 2.6% 1.0% 1.0%
(平均) 37,508 8,324 7,271 5,989 13,625 9,925 9,844 5,607 11,300 10,250 5,600 10,000 7,000


不動産=不動産投資、売買
回 線=無線や光の回線開通など
クレカ=クレジット・カード
会 員=会員や社員募集
金 融=不動産以外の投資
美 容=ダイエットやエステなどの美容、理容など
F X=証券、FX
サーバ=ウォーター・サーバー
ジ ム=スポーツ・クラブ
太陽光=太陽光発電、エネルギー関係
医 療=薄毛地治療など
食 品=飲料系通信販売
買 取=中古買取



高ポイントだったライフメディア
統計のことはよくわからないので「有意」と言えるかどうかは分かりませんが、まずクレジット・カードについては、感じていたように案件数・割合は「ハピタス」より「ライフメディア」の方が多かったです(一番は「モッピー」)。
肝心のポイントの高さは「ハピタス」の平均が6,762ポイント、「ライフメディア」は7,730ポイント、「モッピー」が7,271ポイントでした。
繰り返しますが4,000ポイント以上の案件の平均です。

念のため偏差値も出してみました。
「ハピタス」で50(中央値)に一番近い値は51.2で7,250ポイント。「ライフメディア」が50.7で8,000ポイント、「モッピー」が49.3で7,000ポイント、次の値が52(51.98)で8,000ポイント。
偏差値でもクレジット・カードは「ライフメディア」が総じて高いという印象は当たっていたようです。
もちろん、「ハピタス」にだってクレジット・カードで高ポイント案件はあるので、比較しながら選べばいいだけの話です。

感じていたことを検証しただけです。時間かかったけど。笑
感想としてGポイントは案件数が少なく参考に出来ませんが、「JALに強い」という「モッピー」を今回初めてじっくり見ました。4つのポイント・サイトの中で案件のバランスが一番取れてあるように思います。



ライフメディアでポイントを稼ぐ、もう一つの案件
もう一つ、私にとって「ライフメディア」をポイント活動の中心に置いた後に、「こちらの方がいいな」と思った理由があります。
飲料系通信販売案件のポイントの高さです。
SNSやブログで名前を出してはいけないらしいのですが、ただ一社のことです。

「ライフメディア」は、この飲料系通信販売の案件が、案件数もポイントの高さも他のサイトを寄せ付けません。
私は23,000ポイント、7,000ポイント、15,000ポイントとそれ以外に何度か2,000ポイントを稼がせてもらいました。残念ながら35,000ポイントは私の勘違いで、NG(無効)にしてしまいました(現在、復活お願い中)。
現在のポイントの4分の1は、この案件によるものです。

これまで職場ではお金を出し合ってコーヒー豆を買っていましたが、この飲料系通信販売に当面置き換えて使ってもらっています。もちろん費用負担は私です。
ストレート・コーヒーはさすがにコーヒー豆から挽いたものにはかないませんが、ラテやカフェ・オレといった「甘い系飲料」は、簡単に出来るので好評です。
週末はドリップ?する機械をたまに自宅に持ち帰って、ラテなど甘い系飲料を楽しんでいます。



ポイント案件以外のライフメディアの特徴
ライフメディアはクレジット案件以外にも高ポイント案件は沢山あります。
同時に企画も興味深いものがたくさんあります。

ノジマスーパーポイントに交換すると1.5倍に!
もしあなたが大型家電を買いたいと計画していらっしゃるなら、ライフメディアでポイント活動を行うべきです。
ライフメディア・ポイントを1.5倍!で、家電のノジマのノジマスーパーポイントに交換できるからです。33%オフで購入出来るということです。

ただし他サイトから「ライフメディア」に向けたポイント交換は方法がありませんので「ライフメディア」でゼロからポイ活していただく必要があります。
また2019年5月1日以降、ノジマスーパーポイントをノジマオンラインポイントに交換して、ノジマのオンライン・ショップで利用することが出来なくなりました。そのため実店舗での利用しか出来ません。
それでも1.5倍の交換率は驚異的ですので、利用機会があるのなら積極的に活用すべきです。


毎日1名様に1000p当たる!
毎日午前0時に当選者が発表され、当選者にだけ「当選ポイントをもらう!」ボタンが表示されます。
発表が午前0時ですから、いつも寝る前のお楽しみです。私はまだボタンが現れたことがありません。泣


自力王(じりキング)500
毎日1名に1000ポイントは完全に運任せですが、こちらは友達紹介とポイント交換増量分などを除いた1ヶ月間に自分で獲得したポイント数が上位500名に入ると、一律410ポイントいただけるキャンペーンです。
2019年5月から始まり、私も当月は410ポイントいただきました。


キャラクター・フォト・コンテスト、ファン・アートなど応募もの
「ライフメディア」のキャラクターである「える」や「める」を使ったコラージュ写真やイラストを募集する企画で、2019年は1月と4月に金賞1万ポイント(1名)ほか、入選50ポイント(多数)で、それぞれについて行われていました。

私がこのブログで「いらすとや」さんの絵をお借りして下手くそなイラストを載せているのは、photoshopやillustratorをもう少しうまく使いこなしたいと思って、その練習の意味もあります。
そういうことですから私もこの2つにも応募しましたが、おそらく応募者全員いただけたであろう入選50ポイントにとどまりました。センスないです。笑

キャラクターを使った写真コラージュ募集、ポイ活川柳や「ライフメディア」を紹介したインスタやブログ紹介へのポイント付与は、過去にも行われていることから、これからも行われていくと思われます。


クイズやアンケート
他のポイント・サイト同様、様々用意されています。

私はポイント・サイトで稼ぐ方法としてのアンケートやゲームは懐疑的です。
最初の頃は「ハピタス」から毎日送られてくるアンケートに一生懸命答えていました。
すぐに四文字熟語と英単語クイズ(全問正解したからといってボーナスがあるわけではない)だけになり、それもそのうちやらなくなりました。
仮に1日10アンケートに答えて(そこまで来ないけど)10ポイント。それに要する時間を考えるとコスト・パフォーマンスが悪すぎます。
ゲームはやっていませんけど、楽しむ分にはいいと思いますが、ポイントを稼ぐ目的ならアンケートと同じで時間をかける割にポイントが貯まらないと思います。

正直言って「ライフメディア」は、他のサイトよりもアンケートへの回答はポイントが少なく、これだけでは貯まりません。


ポイント交換経路の短さ
私が「ライフメディア」に軸足を移したのは、私の好きな案件のポイントの高さが第一です。
そしてもう一つ「ライフメディア」が「Gポイント」とポイント交換ができるようになり、マイルに至るポイント交換経路が短くなったことも、その要因です。


「ライフメディア」も「ハピタス」もマイルに至るソラチカ・ルートは、当時以下の図の左側ルートでした。


左側のルートだと順調に交換してもANAのマイルになるのは3ヶ月近くかかってしまいます。
「ライフメディア」は2019年初に「Gポイント」と直接繋がり、現在の右側ルートになりました。この場合、最短で2ヶ月かかりません。
このショート・カットで「ライフメディア」に完全に軸足を移すことにしました。
ただしつい最近「ハピタス」も「Gポイント」と直接繋がり、ルートでの違いはなくなっています。


TOKYUルート開設
現在、ソラチカ・ルートは獲得ポイントの81%でANAマイルに交換することが出来ます。
万一、このルートが閉ざされると、交換率が大きく下がることが危惧されていました。

「その可能性あり」と急いでポイント獲得に走っていたのですが、ここにきて「ドットマネー」が「TOKYU POINT」と結び、75%でANAマイルに交換出来るTOKYUルートが開設されました。
「ライフメディア」は「ドットマネー」と繋がっていますので、すぐに切り替えることが出来ます。
必要なTOKYUカードも申請したし。笑
「ハピタス」も「ドットマネー」と繋がっており、ルートでの違いはありません。


しかしこの2つのサイトは交換上限に差があります。

「ドットマネー」から「TOKYU POINT」は1ヶ月10万ポイントです。
「TOKYU POINT」からANAマイルへは交換率75%ですが、交換上限はありません。


ハピタスの場合
「ハピタス」は1ヶ月の交換上限が3万ポイント。当然「ドットマネー」でも1ヶ月3万ポイントが上限になり、月3万ポイント=2万2,500マイル、年間27万マイルです。


ライフメディアの場合
「ライフメディア」から「ドットマネー」は1日1万ポイント、月30〜31万ポイント。
実質「ドットマネー」の交換上限である月10万ポイントがこのルートの交換上限になります。月10万ポイント=7.5万マイル。年間90万マイル!


目標マイルの達成もギリギリなので、90万マイルは私には関係ありませんが、それでも次善の策としてこのルート開設はソラチカ・ルートの保険として、安心してポイ活に励むことができる、ありがたいルートです。


ライフメディアご紹介
今回、ポイント案件についてはクレジット・カードと飲料系通信販売を中心にご紹介しましたが、クロス集計の結果を見ていただければわかるように、他の案件も比較的ポイントは高いと思います。

「ハピタス」や「モッピー」に登録されていらっしゃる方でも悲しいかな、まだ「ライフメディア」は知られていない気がします。
ぜひ登録、ご活用をしていただければと思います。

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